母との関係がわかる過去生へ
過去生の体験談です: : 最初、過去生に降り立った時、私は少年になっていました。地面は砂が広がっていて家々は石で作られた町が見えました。石で出来た階段に座り足をブラブラさせており誰かを待っている様子でしたが、先生の誘導に従いながら自分の足や顔などを見ていくと少年だった私は成長した青年に変わっていました。ワンピースの様な白い服を着ており日に焼けた肌をしていました。

青年は家を作るのを仕事にしていました。母親と二人で生活していましたが少年は母親とは一切口もきかず逃げるように仕事ばかりしているようです。その母親は今世での私の母でした。

幸せだった場面に移ると、一番始めに見た少年に戻っており少年が待っていたのは母親でした、買い物に出かけた母を
「お母さん、お母さん」と心の中で歌を歌うように繰り返し呼んでいました。母親が大好きでしかたがない少年の心が
私に伝わってきました。

青年の家庭は事情があり父親がいないようでした、成長しその事を知り母親に対して心を閉ざしてしまったようです。
何度も母親は説明をしようとしますが聞こうともしませんでした。青年自身でもこのままではダメだと分かってはいましたが、どうすればいいのか分からなくなっているようでした。

母親との関係がもっとも分かる場面では、生まれたばかりの赤ん坊を抱いている母親の姿が見え、赤ん坊を抱いている姿は愛情で満ちていました。困難な状況の中でも母親は子どもを生み育てる事を決心したようでした。

青年は仕事の事故で死んでしまいました。死の直後に「なんで許してあげなかったんだろう、ちゃんと話を聞いてあげればよかった」自分の頑なな態度を深く後悔し反省していました。それから上にあがり光の中に入っていきました。

今世での母親との関係で学ぶことは「相手の立場、事情、気持ちを理解することを母親との関係から学び、そして許すことを学ぶ」ことだそうです、理解するのには相手の話を十分聞くことが大切で、そして大きな視野で物事を捉えることなのだそうです。許すことを学ぶことにより深みを得る事ができるのですよ、と話してくださいました。最後のアドバイスでは、「母親を愛していることはもう十分わかっていますね、、愛とは思いなのですよ」とアドバイスをいただき帰ってきました。

自分の中で漠然としていたものが光さんとの会話で整理されたように感じます。過去生で母親が赤ん坊を抱いている姿には涙が止まりませんでした。
ありがとうございました。